松江市議会 2022-12-06 12月06日-03号
地元のコーラスグループも歌で参加され、観客と一体となったすばらしいコンサートでした。 松江市でこのような会が行われたことはありますか。今後の計画も含めてお伺いいたします。 ○議長(立脇通也) 小村総務部長。
地元のコーラスグループも歌で参加され、観客と一体となったすばらしいコンサートでした。 松江市でこのような会が行われたことはありますか。今後の計画も含めてお伺いいたします。 ○議長(立脇通也) 小村総務部長。
このような考え方のもと、石央文化ホールにおけるコーラスグループや演劇サークルへの支援、浜田市世界こども美術館でのアンデパンダン展や子ども向け企画展、創作活動教室の開催、各小・中学校でのスクールコンサートや巡回公演の開催などに取り組んでおります。
また、川崎市から、一昨年でございますか、サンライズコーラスというコーラスグループ等がお越しになっております。こういった独自のツアーも川崎市で組んでいただいておりますので、こういった各種団体等のツアーをまたお願いしながら実施していきたいと思います。 あわせまして、高槻市への情報発信につきましても、姉妹都市交流センターを中心にしながら、益田市の魅力等も情報発信していきたいというふうに考えております。
各学校、地域自主組織、それから市内コーラスグループ等に作成しましたCDや楽譜等をお配りしておりまして、そうした場面で歌っていただきたいと考えております。 ○議長(藤原 信宏君) 中村辰眞君。
記念式典の内容を若干申し上げますと、オープニングとして、雲南吹奏楽団の伴奏で、市内コーラスグループの皆様によります雲南市の歌の披露を行うこととしております。また、記念式典では、名誉市民顕彰と各種功労表彰並びに感謝状の贈呈を行うとともに、うんなん健康都市宣言を高らかに宣言することといたしております。
文化交流では、それぞれの市町村に古くから伝わる伝統芸能や、趣味から始まったコーラスグループや、和太鼓等の発表を各市町村持ち回りの会場で発表会もありました。また、観光地、施設の交流では、エメラルドパスポートなるパスポート券が発行されておりまして、これを購入すると各施設が格安で利用ができたりするので、多くの方がこのパスポートを購入して、観光したり施設を利用されておられる方がありました。
島根県がロシア連邦沿海地方と友好20周年記念をし、5月26日からロシア民謡コーラスグループ、ヤルマルカを招致しましたが、本市には6月2日から4日まで滞在していただきました。イルティッシュ号慰霊碑の訪問や市内の学生たちとの交流が行われました。市民センターで3日には歌、踊りを披露してくれましたが、市内の中学校、高校生、会場あふれんばかりに集まっていただきました。
このグループは、市内15のコーラスグループで組織されていると聞いておりますが、せっかくこの心休まる歌声を各主要停車駅の単調な発車ベルから、始発駅から下り線は「汽車」、上り線、上り線といいましても宍道の方へ向かって実質は下りということでございますので、下り線は「おむすびくん」等の歌などを、そういう歌をおろち号の乗客の皆様に伝えることができるならば、奥出雲の心優しさや心の豊かさを感じていただけるのではないかと
コーラスグループもできております。当市でも、あちこちで女性がさまざまな取り組みをしております。この力を行政としてももっと認識し、農業施策決定の場に女性の参画を推進すべきと考えますが、ご所見を伺ってこの質問を終わりたいと思います。 ○議長(牛尾昭) 産業経済部長。
11月11日、恒例のごうつ秋まつりが開催され、54店の出店や農林水産物品評会、ロシアの民謡コーラスグループ「ヤルマルカ」特別出場など、約1万5,000人の市民の皆様が来場されまして、大変にぎわいました。また、翌週の17、18日は第20回桜江いきいき祭りが開催され、これもまた前年度より大幅な2,500人の来場者がおいでになり、大変楽しんでいただきました。
それからもう一つ、これはコーラスグループの女性の方からですけど、雲南市が合併していいことはありません。きょう痛感しました。野ばらの練習に出て、ショックでメンバーが練習そっちのけで話し合いをしました。市の財政が厳しいのはわかりますが、おかしいです。
その間、行政の交流だけではなく少年スポーツ団、ゲートボールチーム、コーラスグループ、文化芸能保存団体など、町民交流も積極的に行ってきました。 また、6年にわたり国際交流員5名の受け入れやら企業研修生の受け入れなどの経済交流も実施し、現在も46名の研修生が町内4企業に派遣されております。
先日、寺領小学校PTA活動に端を発し活動を続けてこられましたコーラスグループのライジングサンの10周年記念コンサートに行きまして、とてもすばらしいコーラスを聞かせていただきました。昨日も大東町で雲南合唱フェスティバルが開催されましたが、雲南市にはこのほかにもたくさんのコーラスグループがあります。また、コーラスだけではなく、平成6年から活動していらっしゃいますビリオネア大学もあります。
また、コーラスグループや音楽バンドをやっている方々もあります。そうした方々の発表会や練習会場あるいは各種芸能の教室など多目的に使えるような施設であってこそ、住民の利益に結びつく公の施設ではないでしょうか。安来節に限らない幅の広い使い方ができる施設にしていただきたいと思うのでありますけれども、いかがでしょうか、伺います。 次に、指定管理者制度の導入についてであります。
例えば、コーラスグループの使用はどうでしょうか。また、2つ目として、地域で大変お世話になった方々にお別れの葬儀を行うのはどうなのか。また、閉館時間大体9時のようでありますが、この閉館時間、場合によっては延長はしていただけないものか、そういう柔軟な対応はできないものか。こういう3点についてお伺いをいたします。 また、大きな6番目でございますが、図書館の夜間開館についてでございます。
公民館の使用について (1) コーラスグループの使用について (2) 地域住民による葬儀使用について (3) 閉館時間の延長について 6. 図書館の夜間開館について (1) 利用者数とその効果について12 4番 大 谷 弘 幸 1.